▲末期の姿 [2012-8/八広]

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M1c M2 Tu Ts M1' M2' M1 M2c
貫通扉
[※]クーラー RPU-11016
主制御器 東洋GTO-VVVF
側灯/転落防止幌 [側灯]電球2灯→LED2灯 [転落防止幌]旧タイプ
先頭車アンテナ配管 埋込
最終所属/廃車  [最終所属]車両管理区 [廃車]2013年9月
製造/更新  [製造]1990年/東急車輛・川崎重工 [更新]2006年
検査履歴  [全検]2012年1月
その他  京急初のVVVF車として登場しました。
 1700番台初の更新車として2006年に出場し、その後2012年の全検時に切欠き部分が四角いスカートに交換されています。
 しかし2012年9月に追浜〜京急田浦間で発生した土砂崩れによる脱線事故の当該になってしまいました。
 比較的影響のなかった車両は自走により、破損の酷い車両は826編成による救援で金沢検車区まで戻りました。 【※参考画像@】
 暫くは金沢検車区のピット内に泥を被ったまま留置されていました。 【※参考画像A】
 数ヶ月が経過してから動きを見せ始め、12月中旬には検車区内で先頭車の泥が洗浄されました。 【※参考画像B】
 そして12月下旬、品川方2ユニットによる推進運転で総合車両製作所へ入場しました。
 年は変わって2013年3月、品川方2ユニットのみが自走で金沢検車区まで戻っています。
 その後15-16を浦賀寄に連結の上、車両管理区まで昼間に回送されました。
 事故の調査が終わると比較的早くに総合車両製作所内に残された4両の解体が始まりました。
 3分割に輪切りにされ、トレーラーで搬出されています。 【※参考画像C】
 そして無架線地帯に留置されていた車両も1706号車を残して全て解体されてしまいました。
 2014年2月、1453編成による牽引の上で1706号車が金沢検車区へ回送されています。この回送の前にスカートが外されています。
 現在は金沢検車区のピット前に車体を傾けた状態で留置されています。 【※参考画像D】
  ※トレーラーによる搬出の写真はアキ氏の提供です。

  【・参考URL - 国土交通省による事故報告】 http://www.mlit.go.jp/jtsb/flash/keikyu_120924-121024.pdf ※PDF注意