京急車両解説>>800形 【6M】
【800形】
 22編成132両が在籍していました。
 4扉と加速を活かし本線の普通運用で活躍していました。
 2010年5月まで定期で急行/特急/快特運用が存在していました。
 各駅のホームドア設置に対応できず、引退となりました。


 [※2019年6月 引退]
 
▽車両解説
 優等運用のスピードアップを狙い、普通車を高加減速にするために132両が製造されました。
 乗降をスムーズに行えるよう、700形と同様に4扉を採用しました。京急の車両で唯一ローレル賞を受賞しています。
 登場時は今の2100形のような窓周り白塗装でしたが、2000形の登場によって窓下白帯塗装に変わっています。
 801〜809編成は先頭車の中間車化改造を行い6連化され、811〜825編成は中間車3両を新造して6連化されています。
 最終増備車である826/827編成は最初から6連で製造されています。
 2010年10月、ホームドア(4扉非対応)付きの羽田空港国際線ターミナル駅が開業し、空港線への入線ができなくなりました。
 老朽化による廃車は2011年の801編成から始まりました。
 2016年11月、全検入場していた823編成がデビュー当時の窓周り白塗装になって出場しました。
 2018年11月〜12月、営業を離脱していた821編成が800形として8年ぶりに空港線へ入線し、大きな話題となりました。
 2019年3月、827編成の運用離脱によって2000形登場後の標準である窓下細帯塗装が先に消滅しました。
 同年6月14日、最後に残った823編成による浦賀発神奈川新町行1719列車をもって営業運転を終了しました。
 2日後の16日に特別貸切列車「ありがとう800形」が運転され、久里浜工場到着をもって全編成が引退となりました。
 廃車後、8126号車が運転台部をカットの上で800形初の保存車となりました。
  ※スペースの都合上、車番を4桁で表記しています。 例)デハ801-1→8011、デハ827-6→8276など

▽編成表 (編成番号をクリックすると解説へ / 全編成公開完了)
◇      ◇ ◇      ◇
【3+3編成】 M1c M2 M3' M1' M2 M3c
801編成 801-1 801-2 801-3 802-1 802-2 802-3
803編成 803-1 803-2 803-3 804-1 804-2 804-3
805編成 805-1 805-2 805-3 806-1 806-2 806-3
807編成 807-1 807-2 807-3 808-1 808-2 808-3
809編成 809-1 809-2 809-3 810-1 810-2 810-3

◇      ◇ ◇      ◇
【6両貫通編成】 M1c M2 M3 M1 M2 M3c
811編成 811-1 811-2 811-3 811-4 811-5 811-6
812編成 812-1 812-2 812-3 812-4 812-5 812-6
813編成 813-1 813-2 813-3 813-4 813-5 813-6
814編成 814-1 814-2 814-3 814-4 814-5 814-6
815編成 815-1 815-2 815-3 815-4 815-5 815-6
816編成 816-1 816-2 816-3 816-4 816-5 816-6
817編成 817-1 817-2 817-3 817-4 817-5 817-6
818編成 818-1 818-2 818-3 818-4 818-5 818-6
819編成 819-1 819-2 819-3 819-4 819-5 819-6
820編成 820-1 820-2 820-3 820-4 820-5 820-6
821編成 821-1 821-2 821-3 821-4 821-5 821-6
822編成 822-1 822-2 822-3 822-4 822-5 822-6
823編成 【復刻】 823-1 823-2 823-3 823-4 823-5 823-6
824編成 824-1 824-2 824-3 824-4 824-5 824-6
825編成 825-1 825-2 825-3 825-4 825-5 825-6
826編成 826-1 826-2 826-3 826-4 826-5 826-6
827編成 827-1 827-2 827-3 827-4 827-5 827-6

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