▽タイプ@ - 801/803編成
※台紙の人氏ご提供  試作車に分類される801/803編成の窓です。
 排気扇を搭載したため、開閉できる窓が少なくなっています。
 (元)乗務員室後部の窓/妻窓のみ開閉ができます。

 四角くて短いサッシが特徴になっています。
 「開」表示を調査する前に全車廃車になってしまいました…
 そのため、まとめて@として扱います。
 左の写真は旧フォントのステッカーを搭載した個体です。
  ・新フォント「開」ステッカーの個体
  ・新タイプ「開」表示の個体

▽タイプA - 805編成 / 旧フォント
 量産先行車の805編成の窓です。
 開閉できる窓の数/位置は変わっていません。
 四角い取っ手が廃止され、小さい丸い取っ手になりました。
 旧フォントのものと新フォントのものが規則もなく混ざっています。

▽タイプB - 805編成 / 新フォント
 取っ手はAと同じものです。
 こちらはステッカーが新フォントのものです。
 貼りかえられたのか、Aに比べて若干多く見られます。

▽タイプC - 807〜812編成 / 旧フォント  ※811・812編成は1/2/6号車のみ
 805編成の次に製造されたグループです。
 開閉できる窓の数/位置は変わっていません。
 取っ手が改良され凹みが付き、持ちやすくなりました。
 「開」ステッカーは旧フォントのものになっています。

 807編成のほとんどと8121号車山側の1ヶ所で見られます。
 809編成は詳細を調査する前に廃車になってしまいました…
 左の写真は東急車輛製の807編成のものです。
 川崎重工製の811/812編成は取っ手の正面中央が凹んでいます。

▽タイプD - 807〜812編成 / 新フォント  ※811・812編成は1/2/6号車のみ
 取っ手はCと同じものです。
 しかし「開」ステッカーが新フォントのものになっています。
 更新時期と経年による貼り換えによるものと思われます。
 807編成の一部/811・812編成(1/2/6号車のみ)で見られます。
 左の写真は東急車輛製の807編成のものです。
  川崎重工製の811/812編成は取っ手の正面中央が凹んでいます。

▽タイプE - 813〜825編成 / 旧フォント
 このグループより戸袋窓以外の窓がほとんど開閉可能になっています。
 しかし3/4号車の妻窓は固定窓とされています。
 銀の長いサッシが搭載されるようになりました。
 車外に取っ手は付いていません。
 こちらは「開」ステッカーが旧フォントのものです。
 主に初期更新車で見ることができます。
 一部、後期の更新車にも紛れて存在しています。
準備中

▽タイプF - 813〜825編成 / 新フォント
 サッシの形はEと変わりません。
 こちらは「開」ステッカーが新フォントのものです。
 主に後期更新車で見ることができます。
 一部、初期の更新車にも紛れて存在しています。

▽タイプG - 813〜825編成 / 新タイプ
 サッシの形はEと変わりません。
 一部の限られた箇所のみ「開」表示が新タイプのものになっています。
 おそらく何らかの理由で取り換えられたのだと思われます。
 8154/8161/8162/8174/8181/8205/8215/8242/8245号車で見られます。

▽タイプH - 8165号車山側(1ヶ所のみ)
 Eと仕様は同じですが、何故かステッカーの裏が白いものが存在します。
 また、「開」の文字が若干上に寄っています。
 8165号車山側浦賀寄の妻窓で見ることができます。
 このタイプのステッカーは京急車全体を見てもこの1ヶ所しかありません。

▽タイプI - 811/812/825〜827編成/その他ごく一部  ※811・812・825編成は3〜5号車のみ
 当グループより車外に取っ手が付くようになりました。
 また、「開」表示も新タイプのものになりました。
 例外として、この窓に交換された車両がごく一部のみ存在しています。
 8163海側/8171山側/8176山側/8223海側に1ヶ所ずつあります。
準備中

▽タイプJ - 8113号車海側(1ヶ所のみ)
 サッシの形はIと変わりません。
 取っ手があるにも関わらずステッカーが旧タイプ(新フォント)になっています。
 8113号車海側の1番品川寄の窓で見ることができます。
 この仕様は800形全体で見てもこの1ヶ所しか存在しません。
 おそらく何らかの理由で取り換えられたのだと思われます。
準備中

▽タイプK - 8165号車海側(1ヶ所のみ)
 取っ手が付いている上に線が入っている大変珍しい窓です。
 800形では8165号車海側の1ヶ所しか存在していません。
 このタイプの窓の特徴として、「開」表示が薄いものになっています。
 この仕様は他にも1500形8連のごく一部で見ることができます。
 8165号車は1両で4タイプの窓を見ることができる唯一の車両です。