◇三菱製クーラー
  CU-71DN● (ファン丸タイプ)
 【搭載形式】なし
 【稼働台数】0台
 最も古い部類に入るクーラーです。山側側面に「DN●」の文字が見られます。
 昔は多くの車両がこのクーラーを搭載していました(1000形/1500形etc...)。
 経年によりほとんどが置き換えられてしまいました。
 2014年まで2021編成の品川方3両で見ることができましたが、廃車によって消滅しました。
  CU-71DN● (ファン四角タイプ)
 【搭載形式】なし
 【稼働台数】0台
 CU-71DNのうちでも後期に製造されたものはファン部が四角くなっています。
 ファン丸タイプと同様、山側側面に「DN●」の文字がみられます。
 2014年まで2027号車で見ることができましたが、廃車によって消滅しました。
  CU-71E-G1 / CU-71E-G1●
 【搭載形式】800形/2000形/1500形
 【稼働台数】台
 京急で最も多く見られるクーラーです。
 1500形の更新時に登場し、後年2000形のクーラー置き換えにも使われるようになりました。
 ほとんどの個体が更新されて●がついています。
 現在は2000形の廃車発生品等が流用され、800形でも見ることができます。
 少数派ですが、山側側面に「EG」ロゴが入った個体が存在しています。
  CU-71F-G1 / CU-71F-G1 / CU-71F-G1● / CU-71F-G1●●
 【搭載形式】なし
 【稼働台数】0台
 800形で見ることができるクーラーです。
 CU-71E-G1よりも一回り小さく、基本的に800形のみに搭載されます(過去に例外あり)。
 全ての個体に「FG」ロゴがついています。
 823〜825編成を除いた818編成以降の編成にはがついています。
 8125/8132/8133号車の個体は●が1個、8182号車の個体は●が2個ついていました。
 CU-71E-G1に順次載せ替えられ、821編成のものを最後に京急から消滅しました。
  CU-71F
 【搭載形式】600形
 【稼働台数】0台
 未更新の600形では主流のクーラーでした。
 CU-71E-G1やCU-71F-G1とは点検蓋の位置が異なり、全体的に薄いものになっています。
 更新工事によってCU-71F-G2やRPU-11027に載せ替えられ、ほとんどが消滅しました。
 その後6015号車のみで見ることができていましたが、現在は消滅しています。
  CU-71F-G2
 【搭載形式】600形
 【稼働台数】64台
 600形8連更新車で見られるクーラーです。
 ほとんどCU-71Fと変わらない見た目ですが、キセを固定しているネジ周辺が異なっています。
 また、ファンの色が違うことから中身が異なっていると思われます。
  CU-71G● (両端整風板あり)
 【搭載形式】2100形
 【稼働台数】0台
 2100形未更新車のクーラーです。独特な形になっています。
 ほぼ全ての個体が更新を受けて●がついています。
 車体更新によってCU-71H-G2に載せ換えられています。
 わずかな期間のみ2125号車で●が2個ついた個体を見ることができていました。
 最後の未更新車2141編成の更新入場によって消滅しました。
準備中
  CU-71G● (両端整風板なし)
 【搭載形式】新1000形
 【稼働台数】4台
 1405編成のみが搭載するタイプです。
 本来2100形専用品のクーラーですが、クーラー更新の関係で搭載されたものと思われます。
 両端の整風板がないのが特徴です。
  CU-71H / CU-71H● / CU-71H●● (初期)
 【搭載形式】新1000形
 【稼働台数】34台
 新1000形専用のクーラーです。
 CU-71Gから両端のカバーを取ったような形になっています。
 1次車の新造時に搭載されていた初期の個体は側面のルーバーの数が多くなっています。
 ほとんどの個体が更新を受けて●がついていますが、1403号車のみ●が2個ついています。
  CU-71H / CU-71H● (後期)
 【搭載形式】新1000形
 【稼働台数】82台
 2次車〜5次車の新造時に搭載されていた側面のルーバーの数が少なくなったものです。
 ほとんどの個体が更新を受けて●がついています。
  CU-71H-G1 / CU-71H-G1●
 【搭載形式】新1000形
 【稼働台数】252台
 新1000形ステンレス車で見られるクーラーです。
 CU-71Hよりも薄くなっており、側面ルーバーの段数も異なっています。
 2015年後半より本格的なオーバーホールが始まり●つきの個体が増えてきています。
準備中
  CU-71H-G2
 【搭載形式】2100形
 【稼働台数】72台
 2100形更新車で見られるクーラーです。
◇東芝製クーラー
  RPU-11016 / RPU-11016●
 【搭載形式】1500形
 【稼働台数】32台
 RPU-11006(琴電1304号車のみ残存)と形がかなり近似しています。
 1500形の一部で見ることができます。
 近年●つきの個体が出てきましたが、●の位置が3種類存在します。
 2015年3月頃よりキセ側面の一部が新品に交換されています。
 長期間使用されて汚れたキセではとても目立ちます(1725編成/1906号車)。
 その交換によって●が消えてしまった個体も存在します。
  RPU-11027
 【搭載形式】600形
 【稼働台数】24台
 600形専用のクーラーです。
 4連の更新車が搭載しています。
  RPU-11028(初期)
 【搭載形式】新1000形
 【稼働台数】1台
 最初新1000形1445/1446号車に搭載されたクーラーです。
 その後1445号車のみファン形状が改良されたものに交換され、現在は1446号車のみ残ります。
準備中
  RPU-11028
 【搭載形式】新1000形
 【稼働台数】1台
 新たに1445号車に搭載されたクーラーです。
 初期に導入された個体とはファン形状が異なります。
  RPU-2209D
 【搭載形式】800形
 【稼働台数】112台
 800形の分散クーラーです。
 先頭車に4基ずつ搭載されています。
 中間改造車にも4基ずつ搭載されていましたが、現在は見ることができません。